「目前の最善」が時には不幸を生む

■ケーキ (福耳コラム)
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127

JR福知山線脱線事故のときにトリアージという手法の存在をはじめて知った。
今まで、重傷を負った人たちを次から次へ対応していくと思っていたので、とても画期的な方法だと思った記憶がある。
この方法に対して、「見殺しにするのか」的な意見はあるとおもうが、それが福祉系の人に多いというのがツボだった。

私の知人でも、福祉職の人はとくにアレなのである。ホントに「目の前の最善」的思考なのである。

「全体の最適」的思考を持つ人ももちろんいる。しかし、かなりの人が「目の前の最善」的思考回路をしている。つまり、適度にほっておけないのだ。そして、そういう人はなぜか、他人に仕事を振ることができずに自分がたくさん背負い込んで、バーンアウトするのである。

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社会問題を感情的に批判していれば解決するとでも思っているのだろうか。誰か悪意の人がいて、それを取り締まるべき人がまた心がけが悪く責任を果たしていない、だからそれに文句をいえば社会は良くなる、みたいな社会観が根底にある気がする。
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大納得である。
自分を安全地帯において勝負はないと思うのだが。


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